知って損なし。産休・育休の取り方と給付金について

皆様こんにちは。
本日の担当は上原です。

仕事をしながら妊娠、出産をお考えの方にとって、産休や育休の制度の有無というのは非常に重要なポイントですよね。

当社では正社員やパートのお仕事の紹介のほかに、薬剤師派遣も行っております。
(ちなみに、厚生労働省認定委託事業の優良派遣事業者認定制度に認定されている優良派遣事業者です!)

「派遣だと産休も育休も取れないんでしょ?」そう思われていらっしゃる方もいるようですが、違います!!

所定の条件を満たせば、産育休を取得することは派遣さんでも可能です☆

妊娠、出産に絡む休暇は主に以下2つ、取得要件はそれぞれ以下の通りです。

産前・産後休暇(出産予定日前6週~産後8週までの間)

(取得要件) 当社のスタッフの方で出産を控えている方全員が取得できます。

育児休業

(取得要件) 当社において過去1年以上就業しており、休業後復帰予定の方が取得できます。

就業の日数や時間数に関係はなく、上記の条件を満たしている弊社のスタッフさんは、いずれもご取得いただくことができます。

ただここで重要なのが、休暇・休業が取得できるか否かと、休暇・休業中に給付金があるかどうかは、“全く別のお話”です。

ここが混同してしまい、どうして私は出産手当金がもらえないの?育児休業給付金がもらえない!?と慌てる方もいらっしゃるのですが、給付金の支給要件はまたそれぞれあります。

出産、育児に関する社会保険・雇用保険からの給付は大きく以下3つです。

《健康保険より支給される給付》

①出産手当金

②出産育児一時金

《雇用保険より支給される給付》

③育児休業給付金

①は当社の健康保険に加入している社員の方が対象です。

②は健康保険に加入している社員の方、またはその社員の被扶養者の方が対象です。
※こちらは国民健康保険に加入している場合でも給付があります。

③は当社雇用保険に加入していて、かつ過去2年で“雇用保険に加入していて11日以上勤務した月が12ヶ月以上ある”方については、子が1歳に達する日までの期間、雇用保険より「育児休業給付金」の支給が受けられます。

出産・育児に絡む休暇は取れるけれども、その間に給付があるかないかは別問題という点は、ご理解いただけましたでしょうか?

なお、給付金は休業・休暇前の賃金をベースに算定されます。

将来的に派遣をしながら産休、育休を取得されたいとお考えの方、一度今後の働き方についてお気軽にご相談くださいませ(^^)